矯正が始まるとどうしても、口内炎ができることが多くなります。

個人差があるので、体質的に口内炎が出来にくい方ももちろんおられます。

一体なぜ矯正中は口内炎ができやすくなるのでしょうか。

 

矯正中の口内炎の原因

🦷矯正装置が粘膜に当たる・・・恐らくこの原因が一番多いです😞

               装置が当たってしまう部分に傷が出来てしまい、

               そこから菌が入り炎症が起こってしまいます。

               表側矯正だと唇の裏側や頬側、裏側矯正だと舌にできる事が多いです。

🦷ストレス・・・・・・・・・・装置に慣れない間は、少しストレスを感じるかもしれません。

               口内炎はストレスや免疫力の低下も原因の一つです。

🦷偏った食生活・・・・・・・・同じく装置に慣れない間は、どうしても食べやすい物を選びがちです。

               もちろん無理をして食事をとる必要はないのですが、

               栄養が偏ってしまう分口内炎ができやすくなります。

 

口内炎を予防するには?

装置が原因の場合には専用のワックスがありますので、

口腔内によく当たる部分があれば予めワックスを貼っておきましょう。

 

↑こちらがワックスです!大きさに合わせてちぎり、丸めて使用します✨

当院では、一番初めに装置を付けた際、無料でお渡ししています。

 

加えて、口腔内のケアを怠らないという事もとても大切です。

装置が粘膜に傷を付けてしまっても、口腔内が清潔であれば傷口に菌が入り込むことを防ぐことができます👌

装置がついて慣れないうちは歯磨きがしにくいと思いますが、専用の歯ブラシ等を使いきっちり磨くことを意識しましょう!

 

また口内炎に効く食べ物としてはビタミンが有名ですが、バランスよく食事をする事が大切なので、

少し余裕が出てきたら食生活を改善してみるのもよいかもしれませんね😊

 

出来てしまった口内炎には

とりあえず、触らない!という事が大切です。

気になってどうしても舌等で触ってしまいがちなのですが、刺激を与えると更に大きくなってしまいます。

口内炎に装置が当たる場合は、上でご紹介したワックスをつけて刺激を回避しましょう🙌

市販の物で口内炎に直接貼るシールもあるので、その様な物を使うのもよいですね。

辛い物、熱すぎたり冷たすぎるような刺激のある食事にも注意しましょう!

 

いつまで出来るの?

原因や予防方法は分かったけど、矯正治療中ずっと口内炎がつきものなの?

と不安になった方、決してそうではありません。

矯正装置に慣れてくると、口内炎ができる事は減っていきます。

無意識に矯正装置の位置を覚え、自然と舌や頬を当てないようになっていきますよ🌈

また歯が動き、歯並びが良くなることで装置が口腔内に当たらなくなる場合もあります。

 

つまり最初の数週間を乗り越えれば、何てことありません👊

気づいたころには、辛い事よりも歯がどんどん動いていく嬉しさの方が勝るはずです🤗