こんにちは🥰
最近テレビで見る芸能人やインフルエンサーの方などみんな歯が白くて綺麗な方しなくて、
ホワイイトニングなどを考える方たくさんいらっしゃいます✨
やっぱりピカピカな歯って憧れますよね☺
ただ歯が白くても、歯茎の色が良くならないかな?と思っている方もいらっしゃると思います!
そんな方に向けて今回原因や対策などを書かせて頂きます😌💗
歯茎の色が良くない原因は?
⓵被せものや銀歯などの劣化
虫歯の治療で銀歯などの詰め物をしていると、金属が溶けて歯茎が黒くなってくることがあります😖
金属は、酸化や腐食しやすいので、ずっとそのまま放置していると少しずつ溶けて、歯茎に色素が溜まっていき
歯茎が黒くなってしまいます😖
②歯周病
歯周病がすすむと、歯ぐきの奥まで進行して内で炎症が起きます。
そうなると、歯ぐきから出血して、歯垢と血が混じり黒っぽくなり、歯茎が黒く見えてしまう状態になります😖
③タバコ
タバコの中に入っている、ニコチンやタールが歯ぐきの内部にあるメラニンを刺激して、メラニン色素が歯茎に定着し、黒くなってしまいます😖
④遺伝
歯も肌と一緒で、個人差があります。
最後に、、、
歯茎の色が悪いなとお悩みの方も、全ての原因が遺伝ではないので、まずは原因を知ることから始めるのがオススメです✨