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出っ歯の目立たない矯正方法ってあるの?治療方法もご紹介!


出っ歯(上顎前突)のイラスト

みなさん、こんにちは!難波矯正歯科です。

「歯が出ていて気になるけれど、矯正したらもっと目立ちそう」とお悩みではありませんか?
“歯並びが悪い状態で矯正装置を付けたらより目立つかもしれない”という理由で矯正治療に一歩踏み出せない方も少なくありません。
そこで当院では、目立ちにくい矯正を選択できるように装置を取り揃えております。
今回は、出っ歯の特徴や放置するデメリットや当院で取り扱いのある目立ちにくい矯正治療を解説します。

出っ歯とは?

出っ歯(上顎前突)のイラスト

まずは、出っ歯の特徴や原因を解説します。

出っ歯の特徴

出っ歯とは、上の前歯が唇側に傾斜したり唇側から生えてきたりして、お口元が前方に出ている状態をいいます。
専門的には上顎前突(じょうがくぜんとつ)と呼び、上の顎が大きすぎるケースも出っ歯に分類されます。
そのため歯自体が前方に出ていなくても、上の顎が前方に出ている状態も矯正治療の対象になります。

出っ歯は悪い歯並び(不正咬合)のうちのひとつで、12歳~20歳の男女の前歯の不正咬合の状態の中では2番目に多い歯並びです。
(出典:厚生労働省e-ヘルスネット_不正咬合の種類と実態 より)

出っ歯の原因

出っ歯の原因は、「遺伝」「後天的な理由」が挙げられます。

【遺伝】

歯並びは両親から遺伝することがあります。
そのため両親が出っ歯であれば、お子さんも出っ歯になるリスクが高まります。
歯や顎の大きさや形が似ることで、結果的に出っ歯になることがあるのです。
たとえば、以下のようなケースで出っ歯になる確率が高まります。

  • 上の顎が大きすぎる
  • 下の顎が小さすぎる
  • 上の前歯が大きい

上下の顎のバランスにより出っ歯かどうかが決まりますので、成長とともに出っ歯に変化することもあります。
また、歯が大きすぎる場合は、すべての歯がきれいに並ぶことができずに、前歯が前方に押し出されてしまい出っ歯になるのです。

【後天的な理由】

出っ歯が遺伝しなくても、生活習慣の乱れや癖、歯の病気により出っ歯になることがあります。
以下は、出っ歯になりやすい状況ですので、チェックしてみましょう。

  • 指しゃぶり
  • 爪噛み
  • 唇を噛む癖
  • やわらかいものばかり好んで食べる
  • 親知らずが生えた

指しゃぶり、爪噛み、唇を噛む癖がある方は、前歯を内側から押す力をかけることになります。
1~2回で急に出っ歯になることはありません。
しかし長期間にわたり同じ癖を続けると、歯は徐々に動いてしまい出っ歯になることがあります。
ただ、指しゃぶりは赤ちゃんのうちによくみられる行動で、安心感を得るために行われているともいわれています。
そのため、乳歯(子どもの歯)がすべて生えそろう3歳ごろまでは見守ってもよいでしょう。

他にも、やわらかいものばかり好んでいる方は「噛む」回数が減るため、顎によい刺激が伝わりません。
その結果、健全に顎が成長せず上下の顎のバランスが崩れるリスクがあります。
お子さんのうちの癖や生活習慣の乱れがなくても、大人になって出っ歯になる方は親知らずを疑いましょう。
親知らずは15歳前後に1番奥から生える永久歯で、発見が遅れることがしばしばあります。
生えるスペースが不足していることが多く、発見が遅れると徐々に前歯が前方に押し出されてしまうことがあるのです。

出っ歯を放置するデメリット

女性の医師がNOの札を持っているイメージ画像

「矯正装置をつけたくないし、我慢すれば出っ歯にデメリットはないのでは?」と考える方もいらっしゃるでしょう。
しかし、見た目だけではなく身体にさまざまな悪影響を及ぼします。
ここからは、出っ歯を放置するデメリットを解説します。

見た目にコンプレックスを抱く

見た目にコンプレックスを抱く方も少なくありません。
出っ歯になるとお口元にふくらみが出るため、口元を見せることに抵抗がある方もいらっしゃいます。
マスクを手放せなかったり、歯を見せて笑えなかったり、ストレスが溜まる原因にも。
お口元にコンプレックスがあると、自身が持てなくなることもありますよね。

むし歯や歯周病のリスクが高まる

歯並びが悪いと、歯に食べものが詰まりやすく、歯磨きもしにくくなります。
歯に残った食べものの中で細菌が増殖して、歯垢(プラーク)が形成されることも。
歯垢の中には、むし歯や歯周病の原因菌も存在するため、トラブルが引き起るリスクが高まります。

しっかり噛めない

出っ歯になると、前歯で硬いお肉を噛み切ることが難しくなります。
そのため食事のメニューが限定されたり、家族や友人との食事を楽しめなかったりすることも。
出っ歯は見た目だけではなく噛み合わせも乱れてしまいます。
食生活に支障がでるため早めに改善しましょう。

滑舌が悪くなる

出っ歯の人は「もう一度言って」「何と言ったのかわからない」などと言われた経験がないでしょうか?
出っ歯になると、上下の前歯に大きく隙間ができるため、会話中に空気が漏れてしまいしっかり発音できなくなることがあります。
特に「サ行」「タ行」「ラ行」など舌をはじいて発音する言葉が聞き取りにくくなりますよ。

胃や腸に負担がかかる

噛み合わせが悪い状態のため、しっかり食べものをすりつぶすことができなくなる方もいらっしゃいます。
そうなると、大きな固形のまま食べものを飲み込むしかありませんよね。
その結果、胃や腸などの消化器官に負担がかかります。
さらに、しっかり栄養が吸収されないこともあります。
そのため出っ歯を改善して噛み合わせを整えることは大切です。

身体の不調が現れる

噛み合わせが乱れていると、身体のバランスも崩れることがあります。
身体に力を入れたいとき「グッ」と歯を噛みしめる傾向にあり、噛み合わせが乱れているとしっかり身体に力が入らなくなるのです。
その結果、筋肉や神経に負担がかかり以下のような不調が身体に現れることがあります。

  • めまい
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 頭痛

歯並びは見た目だけの問題ではありません。
身体の健康を保つためにも矯正治療で改善することをおすすめします。

出っ歯の目立ちにくい矯正方法はあるの?

歯を見せて笑う女性のイメージ画像

出っ歯は、矯正治療で改善することができます。
一般的には、歯の表面に金属の装置を貼り付けてワイヤーを通す「表側矯正」が広く知られています。
ほとんどの矯正歯科で取り扱いがあり、改善できる症例の幅も広いのが特徴です。
しかし、見た目が目立つのがデメリットで矯正治療をあきらめてしまう方も少なくありません。
そこで、当院では目立ちにくい矯正装置を専門的に取り扱い、ライフスタイルに合わせて選択できるようにしております。

裏側矯正治療

ワイヤー矯正(裏側矯正)の装置モデル

歯の裏側に装置を貼り付けてワイヤーを通すため、表側から装置が目立ちにくいのが特徴です。
表側矯正よりも前歯を後方に動かす治療に長けており、出っ歯の治療に向いています。
通院は3週間に1回くらいのペースで、治療期間は2年前後です。
>>難波矯正歯科の「裏側矯正」について

マウスピース型矯正治療

マウスピースを手に持つ女性のイメージ画像

もうひとつの目立ちにくい矯正方法として、マウスピース型矯正治療を選択いただけます。
取り外し式の装置で、歯磨きや食事はいままで通り過ごしていただけるのが特徴です。
装着するマウスピース型のトレーは透明なので、矯正治療中に目立ちにくく人気を集めています。
ただし、装着しなければ出っ歯は改善しませんので、自己管理が大切です。
2週間に1回、新しいトレーに自分で交換していただき、歯並びを徐々に整えます。
通院は最大2ヶ月に1回くらいでよいため、お仕事や学校生活が忙しい方に向いていますよ。
※完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
>>難波矯正歯科の「マウスピース型矯正」について

歯並びや矯正治療のご相談は難波矯正歯科へ

難波矯正歯科のロゴ

難波矯正歯科は目立ちにくい矯正治療方法のご相談にも対応しています。
歯並びのお悩みや矯正治療をご検討中の方は無料カウンセリングにてご相談ください◎
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