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受け口になると顔の歪みが発生する?


こんにちは。難波矯正歯科です!
鏡を見て自分の顔の真ん中に線を引いたときに、顔のバランスは左右対象でしょうか?
顎が左右どちらかにズレていたり、顔がねじれていたりしませんか?
気になった人は顔に歪みができている可能性があります。
特に受け口など顎に負担がかかる噛み合わせの人は、顔の歪みを引き起こしてしまうんです!
今回は、受け口と顔の歪みについて、原因や解決方法について詳しくお話していきます。
ぜひ、最後までご覧いただき参考にして下さい。

受け口と顔の歪みは関係があるの?

受け口で噛み合わせが悪くなっていると、顎の関節に負担がかかってしまい顎関節の歪みから顎自体が曲がってしまい顔の歪みへとつながります。
正面から見るとあご先、唇の中心、鼻先などが顔の中心から左右どちらかにズレていたり、左右の口角を結んだラインが傾いていることもあります。
口元が前に出ていたり受け口などの症状にあご先が曲がった状態など複数の症状が重なり合わさっておきる場合もあるんです。
このような症状を「顎変形症(がくへんけいしょう)」といいます。

顎変形症(がくへんけいしょう)ってなに?

受け口の横顔のイラスト

顎変形症とは、上と下のあごの大きさや形、位置が正しい一からズレてしまったり、歯の噛み合わせがよくなかったりして顔が変形している症状のことをいいます。
顔が歪んだりねじれたりするので、見た目にコンプレックスを抱えている人が多いです・・。

顎変形症チェックリスト

下記のような症状で悩んでいる人は、もしかしたら顎変形症と診断させるかもしれません。
チェックしてみましょう!

  1. 下あごのズレや顔の歪みが気になる
  2. 下あごがが前に出ている(しゃくれている)
  3. 前歯が出ている(出っ歯)
  4. 歯の正中が左右どちらかにズレている
  5. 前歯が開いている(開口)
  6. 上あごが前に出ている(突出感がある)
  7. ガミースマイル
  8. 口を開けるとあごがカクッと音がする
  9. 下あごに梅干しじわができる

顔が歪む原因は受け口だけじゃない……!?

顎変形症には複数の種類があって、受け口だけが原因で顔に歪みがおきているわけではありません。
他の症状の可能性もあるので、自分に当てはまるものはあるかご参考にしてみて下さい。

受け口・しゃくれ顔(下顎前突)

受け口の女性のイラスト

受け口の状態で、下のあごが上のあごよりも前に出ている状態で、横から顔を見ると三日月型でしゃくれあごになっているのが特徴になります。
容姿にコンプレックスを持つ人が多いです。

口ゴボ(上顎前突)

口ゴボの女性のイラスト

上あごに突出感があり正常な位置よりも前に出ている状態で、口元が盛り上がっている印象です。
下あごが後ろに下がりすぎていたり、下あごが小さい場合も同じような顔つきになります。

開咬

開咬(オープンバイト)のイラスト

奥歯だけが歯と歯が噛みあっていて、前歯が開いた状態で噛み合っていません。

ガミースマイル(中顔面が長い)

ガミースマイルの女性のイラスト

上あごが正常よりも長いので笑った時に唇がたくさんめくれてしまって、歯ぐきがむき出しになっている状態です。
笑顔にコンプレックスを感じてしまっている人も多いようです。

顔面左右非対称

顔の歪みのイラスト

左右のあごの骨の成長に差があったり、顎関節症で関節の骨が吸収してしまっているなどであごの骨の長さや大きさに左右差ができます。
このようになると顔の中心軸からズレたり曲がったりなど歪んだ顔の印象になります。
顎変形症はこのような症状が複数あてはまることもあってパターンには個人差があります。
正確な判断にはCT撮影などの検査を受ける必要があるので、治療を希望する場合には歯科医師との相談をおすすめします!

受け口の歪みを治す治療方法はあるの?

顔が歪む原因は受け口だけではないことがお分かりいただけたかと思います。
では、顔の歪みを整えて左右対称のキレイな顔にするにはどのような治療法があるのでしょう?
受け口などの顎変形症では、顎の骨と歯の噛み合わせも一緒に治療する外科的矯正治療が必要になり、顎の骨の手術にプラスして歯の矯正治療もおこないます。
どの位置にあごの骨を移動させれば、もっともいい噛み合わせと顔貌になるのかを矯正歯科医と形成外科医が相談して決めます!

受け口の治療方法はタイプ別で決まる!

受け口を治療するにはどちらのタイプにあてはまるかで治療方法が変わってきます。
受け口には、歯槽性反対咬合(しそうせいはんたいこうごう)と、骨格性反対咬合(こっかくせいはんたいこうごう)の2つのタイプがあるんです。

歯槽性反対咬合(しそうせいはんたいこうごう)

上下の歯の傾き具合や、歯の生える位置が正常なところからズレてしまったりというような、歯が原因で受け口になっているのがこちらのタイプになります。
下記のチェックリストを参考にしてみましょう。

  1. 上の歯が下の歯よりも後ろにズレている
  2. 上の歯の角度が内側に傾斜している
  3. 下の歯が上の歯よりも前にズレている
  4. 下の歯が外側に傾斜している

いずれかに当てはまった人は、歯並びや歯の傾き度合いが原因となって受け口になっていると考えられます。
この場合、歯科矯正の治療で歯並びや歯の傾きを綺麗に整えてあげることで受け口を治すことができます!
一般的には1〜2年ほどの治療期間になります。

>>難波矯正歯科の「治療内容」はコチラ

骨格性反対咬合(こっかくせいはんたいこうごう)

あごの骨が成長する際に下のあごの位置が前へズレてしまったか、上のあごが下のあごよりも後ろ側にズレてしまったかで、あごの骨が原因になるタイプが骨格性反対咬合です。
あごの位置関係が上下逆になってしまうと、骨格性反対咬合でも歯槽性反対咬合と同様にしゃくれた顔の印象になります。
下記のチェックリストを参考にしてみましょう。

  1. 下あごが上あごよりも前に出てしゃくれ顔になっている
  2. 生まれつき下あごが出ている
  3. 下あごだけが大きく成長して上あごの成長が小さい

この場合には、矯正治療だけで治すことはできないのであごの骨の外科的な手術が必要でになり、治療期間は歯槽性反対咬合よりも長い期間となります。
矯正治療と外科的なあごの骨の手術の治療期間も合わせると1年半〜3年半程になります。

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受け口のまま顔の歪みを放置するとどうなる……?

悩む女性のイメージ

受け口を放置してしまうとどのような悪影響があるのでしょう?
ここでは受け口をそのままにしたときに起きるリスクについてお話していきます。
治療を受けるべきかどうしようか悩んでいる人は、放置した時のデメリットについても理解しておくといいかと思います。

見た目の印象のコンプレックス

顔に歪みやねじれなどがあるせいで、自分の顔にずっとコンプレックスを抱えている人が多いです。
鏡を見るたびに精神的なストレスとなる人もいます。
個性としてポジティブに考える人など、どのようにとらえるかは人それぞれですが、キレイな顔に整えればガラッと印象が変わり自分に自信が持てることも確かでしょう!

会話に支障が出る

受け口は滑舌が悪くなりますので、授業の発生や友達との会話に支障が出る場合もあります。
滑舌の悪さにコンプレックスを感じ、人とのコミュニケーションを控えてしまうこともあります。

噛み合わせが悪く食事しづらい

噛み合わせがよくないことで、食べ物をうまく噛みきれないと口からポロポロと食べこぼしをしてしまったり、食べ物を細かく噛みきれず胃に負担をかけることにもなります。

口が乾きやすい

唇が閉じにくいので口の中が乾燥しやすくなります。
無理に閉じようとすると、下あごの筋肉に力がかかり梅干しじわができたりします。

むし歯や歯周病になりやすくなる

受け口に加えて歯並びもよくないと歯磨きがしにくくむし歯になりやすくなります。
また口の中が乾きやすい環境になっていると菌が繁殖しやすいので、これもまたむし歯や歯周病のリスクを高めてしまいます。

まとめ

治療を受ける際はメリット、デメリットもよく考えて検討しましょう。
歯並びや受け口、顎変形症にお悩みの方は無料カウンセリングにてご相談ください。
他にもご不明な点がありましたら、カウンセリングにお越しいただき何でもお聞き下さい。

歯並びについてのご相談は難波矯正歯科へ

難波矯正歯科では裏側矯正をはじめとするワイヤー矯正から外科矯正のご相談等、幅広く対応しています。
歯並びについてのお悩みや歯列矯正についてご検討中の方は、ぜひ一度カウンセリングにてご相談くださいませ。

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